【第3位:打ち明けること】過食症のことを伝えたら理想の自分を演じなくてもよくなった

ドア

過食症回復のきっかけ第3位は「打ち明けること」

過食症のことを人に知られるくらいなら、死んだ方がマシだと思っていた20年前。

他人からの評価がすべて。

ダメな姿を見せたら拒否されるという恐怖がつきまとう。

だから誰かの期待に沿うような、架空の人物を演じて生きていました。

勇気を出して打ち明けたことは、回復への大きな1歩になりました。

打ち明けること=自分受け入れ作業

過食症のことを人に言えないのはなぜ?

こんな病気になって恥ずかしい、相手の反応が怖い、変な目で見られそう…

そう思うたびに、自分のことを否定していました。

本などによく「過食症になった自分を受け入れよう」とありますが、どうやって?とナゾでした。

今になってその答えが「打ち明けること」だったのではないかと感じています。

相手に発した言葉を、自分も聞いて共有する。

ヤマー

この作業がありのままを受け入れるきっかけになりました。

ギャップを埋める

過食症のことはもちろん、自分の性格なども含めて否定、その中でも許せる部分だけを人に見せていました。

自分の本当の姿と、人に見せる姿とのギャップが大きすぎたのです。

打ち明けることは、そのギャップを埋めること。

ヤマー

ギャップを埋めれば、人との関わり方が楽になり、生きやすくなります。

相手の反応と過食症は関係ない

打ち明けた相手が、自分のことを受け入れるかどうかと、過食症か否かは関係ない。

元々、自分のことを受け入れてくれている人だったら、打ち明けたところで変わらない。

理想を演じなくても、ありのままで受け入れられるという安心感が味わえます。

打ち明けて否定するような人だったら、元から受け入れられていなかっただけ。

ヤマー

否定する人は必要ないのでさようなら。

メールでもいいから伝える

直接言いたいけど、どうしても勇気が出ない。

そんな時は、メールでも手紙でもいいから伝えてみる。

過食症の原因は、人との関わり方。

だから治る時もやっぱり、人との関わりが必要。

ヤマー

治すのは自分の力だけど、ひとりだと治りづらいのです。

回復のきっかけになる人は同じ病気の人ではない

過食症の人同士なら、気持ちが分かりあえるし相談もしやすい。

でも、それで病気が治るかどうかは別。

似たようなことで悩み、解決できていない人同士だから。

私にとって回復のきっかけになったのは、過食症とは無関係で自分とは性格や価値観が違う人たちです。

超ポジティブ思考だったり、他人の言葉なんか気にも留めない人たち。

ヤマー

そういう人たちの考えや生き方に影響を受けて、今までのこだわりから少しずつ解放されました。

 

打ち明けることは、過食症である自分を受け入れ、生きづらさから解放されるための第1歩!

 

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