心の断捨離でシンプルに生きる方法を教えてくれる本 ~Think clearly~

Think clearly

私が「Think clearly」を買った理由

私がこの本を知ったのは「中田敦彦のYouTube大学」です。

冒頭の「心の断捨離術」という言葉に惹かれました。

本には52個(52章)の方法が書いてあるのですが、動画ではそれを4項目に絞って紹介されています。

これを見て、おー!面白い!全部読みたいー!

と思って買った次第です。

2回読むと印象が変わる?私の感想

1回目に読んだ時

正直、自分で読むよりも動画の方が面白かったという印象でした。

私ならふーん、と読み飛ばしてしまいそうなこのあっさりした文章を、あっちゃんはあんなにおもしろおかしくしゃべってたの!?とビックリ。

さらに、読み進めていくうちに違和感。

というのも、例え話が極端だったり、大規模すぎたり…分からなくはないけど、それを言われたら身も蓋もない、となって途中でシラケてしまったのです。

著者がスイスの方なので感覚の違いがあるのかな?とも思ったり。

あっちゃんの印象が強すぎて、イメージしていた本と違う!となっていました。

ヤマー

即メルカリ行きだと思っていました。

2回目に読んだ時

この本の中に、本を2回連続で読むという内容があり、ダマされたと思って2回読んでみました。

すると1回目と印象が変わりました。

あっちゃんの呪縛から解き放たれたのか、冷静に読み進められたのです。

そして、52個の中で私だったらこれが役に立ちそう!という方法もいくつか見つけられました。

ヤマー

2cm超のやや分厚めの本なので、まあまあ時間がかかります

私が気に入った方法

他人のレースで勝とうとしなくていい

「44 専門分野を持とう」の章に書かれている言葉です。

ちょうど今後の方向性を考えていたところだったので、この内容がしっくりきました。

「自分のレースを見つけだし、その独自のレースを世間に知らしめ、そこで第一人者になれば独り勝ち」という内容です。

何かを始めても成果が出ず、自分には向いていないと諦める…これって既にやっている人と比べているわけで、他人のレースで戦っていたのか~と気づかされました。

好きなことを組み合わせて、誰もやっていないことを自分ルールで始めたら楽しくできそうなのでは!?と思えました。

ヤマー

それをどうやって見つけるかは「能力の輪」や「どこに注意を向けるか」など、他の章に書かれている方法も参考に!

競争に巻き込まれないようにする

先ほどの44ともつながっていて、「45 軍拡競争に気をつけよう」で出てくる言葉です。

競争に巻き込まれないためには、専門分野かつ競合のいない活動領域を見つけること、とあります。

プライベートでも気づかないうちに、所有する家や車、SNS、マラソンなど、すぐ競争に巻き込まれてしまう。

「よい人生を手にしようと人々が競い合っている場所で、よい人生は見つからない」らしいです。

ヤマー

ちなみに、最後の52個目には成功の定義について書かれています。

まとめ

私の読解力の問題かもですが…2回読むとしっくりくる本でした。

あなたのお気に入りの方法が見つかれば幸いです。

 

 

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