トレランの胃腸トラブル解消法① ~冷え対策編~

ペンギン

私がトレランレースで最も心配しているのは、足でも体力でもなく胃腸トラブルです。

レースが長くなればなるほど悪化。

10時間を超えた頃から食欲低下と腹痛が始まり、絶不調の時は吐き気、トイレが間に合わず茂みにイン!のパターンに陥ります。

日中は20℃超でも夜間の山頂付近は0℃近くなることもあるロングトレラン。

特に夜間の冷え込む時間帯や、雨に濡れた後は、激しい腹痛に襲われることが多いです。

寒さは大敵!自分なりに対策を考えました。

  目次

冷え対策1:ドライナミックメッシュで汗冷えを防止する

効果はというと・・・全く汗冷えしなくてビックリ!

ドライナミック
↑こんなに穴ボコメッシュなのに1枚着ただけでなぜかふんわり暖かい(私はノースリーブタイプを購入)。

汗を即座に吸収してTシャツに移動させ、ドライナミック自体はすぐに乾燥します。

2mmほどの立体メッシュなので、濡れたTシャツが直接肌に触れません。

気温の低さによる寒さは感じても、汗冷えのようなひんやりする寒さは感じませんでした。

デメリットは、見た目がややヘンタイ感あり(脱がなければ問題なし)、肌にメッシュの跡がつくぐらいです。

ヤマー

女性用もあるけど付属のブラ部分が気に入らず、私は男性用Sサイズを愛用しています。

冷え対策2:サロモンポーチを腹巻代わりにして温める

続いてはお腹に直接アプローチをする方法です。

腹巻代わりにこのパルスベルトをつけています。

腹巻と言っても、以前に紹介したノースフェイスTR10のザックとセットでつけると・・・

PULSE BELT
合体して違和感なし!!

つけるだけでこの部分の風よけになるし、ポケットに手袋やウィンドブレーカーなどを入れるとお腹と密着してほんのり暖かさを感じます。

PULSE BELT
↑ウィンドブレーカーもすっぽり。

PULSE BELTPULSE BELT
ポケットは前後に1つずつあるので、寒い時はカイロで暖めるとさらに効果的。

PULSE BELT
ちなみにポールまでつけれたりします。このままだと落ちそうなので補助バンドは必要そうですが…

PULSE BELT
しかも500mlのソフトフラスクまで入るという優れもの。

ということでトレラン用の腹巻としてだけでなく、普段のランニングでもこのポーチを愛用しています。

冷え対策3:面倒でも昼と夜で服を着替える

私は暑いのが苦手なので、昼間の登りが快適になるよう涼しい服装を選び、寒くなったらカッパを着て対処していたところ…

芯から冷えていたようです。

辺りが暗くなってきて寒さが予想される時には、エイドなどで暖かい服に着替えることも必要です。

ヤマー

以前は、疲れている時にザックを降ろして着替えるなんて面倒すぎる!ドロップバックに着替えなんか入れたことなし!というタイプでした。

冷え対策4:夜間は背中のハイドレーションから飲む

水分はザックの前ポケットにフラスク1本、背中にハイドレーションのダブル持ちをしています。

というのも、前面のフラスクは寒いとキンキンに冷えていて、飲むと胃が直接冷やされてしまいます。

それに比べて、背負っているハイドレーションは背中の熱でそこまで冷えないのです。(ホース部分の水は冷えてますが…)

なので、夜間の冷え込む時間帯はハイドレーションを中心に飲みます。

エイドにお湯がある時は飲む、自販機があれば熱いものを飲むなど、体の中からも温めることを意識しています。

ヤマー

どれだけ体の表面を温めても、冷たいものを飲んでしまうと努力が水の泡です。

まとめ

胃腸の冷え対策として4つをご紹介しました。

・汗冷えしないインナーを着る
・ポーチ型腹巻で温める
・気温に応じてこまめに着替える
・ハイドレーションで水分補給をする

体の外側と内側の両方から温めると効果的です。

 

次回は胃腸トラブル解消法② ~刺激対策編~をご紹介します。

 

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